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🍲スープ
カルド・ヴェルデ
ポルトガル北部で最も典型的なスープ。薄切りケールとチョリソーのスライスを使った温かいポテトスープ。
⏱️40 分
👥6 人前
簡単

📖 このお料理の物語
カルド・ヴェルデは19世紀、ポルトガル北部のミーニョ地方で生まれました。シンプルで手頃な材料—じゃがいも、玉ねぎ、ポルトガルケール—で作る庶民の料理でした。元々はチョリソーも入っていない野菜スープでした。やがてこの料理はポルトガルの国民食となり、リスボンの高級レストランから質素な家庭まで、どこでも見られるようになりました。2011年にはポルトガルの七大美食の一つに選ばれました。ケールの鮮やかな緑色は、このスープが生まれたミーニョ地方の緑豊かな田園風景を思わせます。
🧺 材料
- じゃがいも 500g
- 玉ねぎ 1個
- にんにく 2片
- ポルトガルケール(またはコラードグリーン)200g
- チョリソーソーセージ 1本
- オリーブオイル
- 塩 適量
- 水 1.5L
👨🍳 作り方
- 1
じゃがいもの皮をむき、一口大に切ります。玉ねぎとにんにくをみじん切りにします。
- 2
鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎとにんにくを黄金色になるまで炒めます。
- 3
じゃがいもと水を加え、塩で味付けします。
- 4
じゃがいもが柔らかくなるまで20分間煮ます。
- 5
ハンドブレンダーでスープを滑らかになるまで撹拌します。
- 6
ケールを洗い、非常に細い千切りにします。
- 7
スープにケールを加え、さらに5分間煮ます。
- 8
チョリソーを薄切りにし、軽く炒めます。
- 9
スープの上にチョリソーのスライスを乗せ、オリーブオイルをかけて召し上がりください。